武漢における新型肺炎の流行に関して


昨年12月の下旬より中国の武漢において新型コロナウィルスが原因とみられる新型肺炎が流行しています。
日を追うごとに感染者の数は増加していて今日現在では中国国内で830人中、死者も25人という状況で日本やアメリカ、シンガポールなど国外での感染者数もその地域も増え続けています。
中国当局はこれ以上の感染者を出さない為に武漢の空港や駅の使用を差し止めるなどして人の出入りを封鎖する措置をとっていますが、現地では病院のベッドが足りなくなったり医師や看護士が不足し、スーパーの食品コーナーからも水や食料品が無くなるなどの報告もあり緊迫した状況であることは疑う余地もありません。
外務省も武漢市の感染症危険レベルを2に引き上げました。
中国の大型連休(春節)に数万人もの旅行者が日本を訪れるとみられており日本での新型肺炎のさらなる流行が危ぶまれます。
予防の為のワクチンが開発されるまでにはあと数年かかる見込みで、今の我々に出来る防御策としてはインフルエンザなどの感染症予防で言われるマスクの着用やこまめなうがい、手洗いや消毒などが先ずは有効な手段となります。そして日頃から免疫機能を高めておく為にも、規則正しい生活と十分な栄養補給や睡眠をいつも以上に心がけていくしかありません。過剰に心配することはありませんがしばらくは不用意に人混みに行くことは避けるようにした方が良いかもしれません。
また多くの旅行者が来日している現状では、国内においても発熱や風邪のような症状がでた場合は、過信せずに医療機関への受診をお勧めします。

ワクチンコーディネーター Ms, Naoko, B

厚生労働省検疫所ホームページ『FORHT』
外務省海外安全ホームページ
NHK WEB NEWS
時事通信社 時事ドットコムニュース 他

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