風疹の流行について その2


インフルエンザワクチンとの接種順序は?
先日10月16日に、今年に入ってからの風疹患者数が1,103人となり、昨年の年間感染者数(93人)の12倍になったと、国立感染症研究所が発表しました。
これはかなり憂慮される事態であるとともに、社会全体でこれ以上の流行を広げないよう、特に感染の中心をなっている30代~50代の男性のみならず、妊婦さんの家族や職場の同僚の方々にいたるまで、抗体検査やワクチンの接種をするよう呼びかけられている状況になっています。
風疹のワクチンを接種するにあたり、10月1日より解禁になっているインフルエンザワクチンと同時に接種できるかと時々お問合せ頂くことがあります。
当院では不活化ワクチンと生ワクチンを同時に接種すると相互干渉を起こし、ワクチンの効果が低下する可能性がある見解のもと、同時接種は行っておりません。
風疹等の生ワクチンを接種した後は、4週間は他のワクチンが接種できませんので、順序としましてはインフルエンザワクチンの接種後1週間空けて風疹ワクチンを接種することをお勧めしています。
これからの時期、インフルエンザの流行も懸念されるなか、早めの予防対策をして頂くようにご案内いたします。

ワクチンコーディネーター Ms, Naoko, B

厚生労働省 ホームページ「定期接種実施要領」参照

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