海外での感染症 – インフルエンザについて

インフルエンザワクチンについてはこちらをご覧ください。

原因

インフルエンザは、咳、くしゃみなどにより飛沫したインフルエンザウィルスによって感染します。
インフルエンザウイルスは毎年異なる抗原型が流行し、抗原型自体も少しずつ変化しています。

症状

高熱・筋肉痛・全身倦怠感などの全身症状が主ですが、下記のような重要な特徴があります。
 1. 伝染力が強く、人から人へうつり、広い範囲で流行する。
 2. 症状が重症化しやすい
 3. 肺炎や脳症などの合併症や持病の悪化を引き起こし死に至ることもある。(流行の時期は日本全体の死亡率があがります。)
※高齢者は肺炎を併発する恐れが高く、子どもは意識や言動に障害が出るインフルエンザ脳症で、最悪の場合には死に至ります。

経過・治療

インフルエンザウィルスは鼻や喉の粘膜から体内に侵入すると、ヒトの細胞内で増殖を繰り返して24時間で100万倍に増殖します。そして気管支など全身に広がって行きます。その時に体の免疫が戦い、ウィルスを排除しようとするため高熱などがでます。インフルエンザに感染したら早期に”タミフル”、”リレンザ”、”イナビル”のいずれかの薬を使用しウィルスの増殖を抑えることが重要です。これらの薬は発症48時間以内に投与しないと効果が少ないため、高熱などインフルエンザを疑う症状が出たらその日のうちに医療機関を受診し、医師の診察を受ける必要があります。

出来るだけ早めの予防接種を!

何はともあれ先ずはワクチンの接種です。インフルエンザワクチンは接種2週間後から一ヶ月程度をかけて免疫効果が現れますので、本格的な流行のピークを見据えて可能な限り早めの接種が必要です。

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