感染症 – 風疹について

原因

風疹ウイルスによって起きる小児期に多い熱性発疹性疾患で主な感染経路は、咳やくしゃみ等の飛沫感染です。

症状

風疹は、はしかと同様、軽いかぜ症状ではじまります。風疹では、37~38℃の発熱と同時に、全身に赤い発疹があらわれます。かゆみはほとんどありません。発疹は顔、首、耳の後ろからあらわれ、全身にひろがります。発熱、発疹は1~4日でおさまります。また首や耳の下、わきの下のリンパ腺が腫れることが特徴です。一般的に15歳以上の人が風疹にかかると症状が重くなり、頭痛、関節炎、脳炎、皮下の内出血などの合併症があらわれる場合もあります。

また、合併症として血小板減少性紫斑病や脳炎があります。
この病気の問題点は、免疫のない妊婦が妊娠初期に罹ると、白内障や心疾患、難聴等の先天性風疹症候群を持つ新生児が生まれる可能性が高くなることです。

治療

風疹は、有効な治療法がなく、ワクチンの接種による予防が唯一の感染防御の方法ですので、小児及び妊娠する可能性のある女性には接種することをお勧めします。

※妊婦や妊娠中の方には接種できません。また、妊娠されていない方も、接種後2ヶ月程度の避妊が必要ですのでご注意ください。

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